宇城市議会 2016-03-08 03月08日-05号
また、平成25年3月の議会で、元気交付金の一部を使って隣の宇土市などが学校にパソコンやエアコンの導入を行ったときに、宇城市でもエアコンの導入はどうかと質問しましたが、当時はやっと宇城市が扇風機を入れたばっかりでした。私の言ったのが時期尚早だったのかもしれません。
また、平成25年3月の議会で、元気交付金の一部を使って隣の宇土市などが学校にパソコンやエアコンの導入を行ったときに、宇城市でもエアコンの導入はどうかと質問しましたが、当時はやっと宇城市が扇風機を入れたばっかりでした。私の言ったのが時期尚早だったのかもしれません。
◎井上正文 教育委員会事務局次長 特別支援学級のエアコンの設置につきましては、今年度、元気交付金で少なくとも1校に1つは、まずつけました。それとプラスで、学級数によって、先ほど施設課長から申し上げましたように、事前に備品でつけているところもございました。ないところにつきましては、また元気交付金の残で、学級数に応じてプラス1でつけております。
◎井上正文 教育委員会事務局次長 特別支援学級のエアコンの設置につきましては、今年度、元気交付金で少なくとも1校に1つは、まずつけました。それとプラスで、学級数によって、先ほど施設課長から申し上げましたように、事前に備品でつけているところもございました。ないところにつきましては、また元気交付金の残で、学級数に応じてプラス1でつけております。
老朽化しました受水槽を新設する工事3校分8,500万円、キュービクルを改修する工事3校4,800万円と、老朽化した冷暖房の改修経費ほかプール更衣室、プールろ過機、給水管の改修、給水消火管の改修、計6,850万円、及び元気交付金を活用いたしまして音楽室100教室、特別支援教室86教室にエアコンを設置する工事費としまして4億9,000万円を計上しております。 次に、8番です。
老朽化しました受水槽を新設する工事3校分8,500万円、キュービクルを改修する工事3校4,800万円と、老朽化した冷暖房の改修経費ほかプール更衣室、プールろ過機、給水管の改修、給水消火管の改修、計6,850万円、及び元気交付金を活用いたしまして音楽室100教室、特別支援教室86教室にエアコンを設置する工事費としまして4億9,000万円を計上しております。 次に、8番です。
国の補助金や元気交付金、市債を活用すれば一般財源は少なくて済みます。熊本市におきましても、新年度は補正予算をつけ、全ての障がいを持つ子供たちのいる特別支援学級に設置するべきではないでしょうか。そして、全ての教室へのエアコン設置につきましても、喫緊の課題ですのでお尋ねいたします。 第2は、体育館、プールの改修や教育環境の整備、運動場や運動場トイレなどの改修促進につきまして教育長にお尋ねします。
国の補助金や元気交付金、市債を活用すれば一般財源は少なくて済みます。熊本市におきましても、新年度は補正予算をつけ、全ての障がいを持つ子供たちのいる特別支援学級に設置するべきではないでしょうか。そして、全ての教室へのエアコン設置につきましても、喫緊の課題ですのでお尋ねいたします。 第2は、体育館、プールの改修や教育環境の整備、運動場や運動場トイレなどの改修促進につきまして教育長にお尋ねします。
その財源は、地域の元気臨時交付金というのを活用してその施設整備をすることにしておりましたが、そのうち幾つかの施設が年度内に工事が完了しないということになりまして、実はこの臨時交付金というのは年度内執行が原則になっておりますものですから、財源を変える、いわゆる国の経済対策に乗っかったそっちの交付金を使うということで、元気交付金の方は減額しまして国の経済対策の部分は上げるというもので、いずれにしても原因
その財源は、地域の元気臨時交付金というのを活用してその施設整備をすることにしておりましたが、そのうち幾つかの施設が年度内に工事が完了しないということになりまして、実はこの臨時交付金というのは年度内執行が原則になっておりますものですから、財源を変える、いわゆる国の経済対策に乗っかったそっちの交付金を使うということで、元気交付金の方は減額しまして国の経済対策の部分は上げるというもので、いずれにしても原因
それと同時に、これはちょっとね、通告している問題とちょっと違うかもしれませんけども、元気交付金の、これは何でも使えるものですから、安易に元気交付金を全部振り込んでいる。ひょっとしたらこれ補助金が付いた財源があったんじゃないかという気がしてしょうがないんですよ。だから基金は五億幾らしかなくなって、なるみたいですけども、その辺の兼ね合いは、もし答えられなければ。
このようなことから、昨年度、熊本市管内排水機場施設保全改修計画を策定いたしまして、耐用年数を超過している排水機場について、県の事業等も活用し、今後10カ年で計画的に改修していくこととしておりまして、今年度は昭和49年に建設された上杉排水機場のほか、地域元気交付金を活用して元三排水機場の改修などを行っているところでございます。
このようなことから、昨年度、熊本市管内排水機場施設保全改修計画を策定いたしまして、耐用年数を超過している排水機場について、県の事業等も活用し、今後10カ年で計画的に改修していくこととしておりまして、今年度は昭和49年に建設された上杉排水機場のほか、地域元気交付金を活用して元三排水機場の改修などを行っているところでございます。
4億円残って、今回のもう一つ分かったことは、皆さんもこの前、元気交付金で球磨川から八代の浄水場まで送る導水路、これは元気交付金を使ってやることにしました。本当は貯め込んだ金でやろうと思ったんだけど、これはこういう具合に利用するのは良いことですね。これを利用をして、あれはこの金を使わなくて済むということになりました。
今、町では緊急雇用創出基金事業、多くの事業の財源や、今年度は地域の元気交付金1億2,000万を利用して事業が行うことができますが、果たしてそれが続くのかということが心配です。 総務課長、その辺はどう見られておりますか。 80 総務課長 お答えいたします。 今、議員、御心配の財政問題でございます。
当然ながら、その分の財源はどうするんだということで、国の方からこういった経済対策等の補正ということになれば、当然、裏負担の地方負担分とございますが、それは基本的に起債が100%充当できたりとか、それとか、今回できました元気交付金、こういった経費、この元気交付金の目的もそもそも地方負担がふえるということで、国がそういった財政措置、地方負担を軽減するためということでつくられた交付金でございますので、そういった
1ページに詳しい内訳等を出していただいているわけですけれども、例えば湛水防除事業というので、今回、元気臨時交付金の活用ということで、改修工事及び設計委託費ということが1億2,000万円出されておるわけですけれども、今後の例えば設計から実施ということになると思うんですけれども、この実施事業も当然こういう元気交付金の対象ということになるのか。
地域の元気交付金を活用し、小学校体育館の天井落下防止対策工事に係る設計業務委託費4校分、計400万円を計上しております。これは、24年4月、文科省通知を受けまして、体育館の天井落下防止対策の対象となる天井のある体育館が、小学校30校、中学校11校ございます。そのうち、来年度工事のための設計を当初予算で小中学校合わせて11校計上いたしましたが、今回4校分を追加計上するものでございます。
◆上野美恵子 委員 今のどっちも関連なんですけれども、元気基金の話がありましたけれども、今回全部で48億円来ているのかな、元気交付金、財政か。それで、今回補正予算で具体的に使途が明示されている部分と、ここの総務委員会の所管ということで基金の積み立てになっている分とあるんですけれども、結構基金になっている分が多いですよね、具体的な、使うということではなくて。
1ページに詳しい内訳等を出していただいているわけですけれども、例えば湛水防除事業というので、今回、元気臨時交付金の活用ということで、改修工事及び設計委託費ということが1億2,000万円出されておるわけですけれども、今後の例えば設計から実施ということになると思うんですけれども、この実施事業も当然こういう元気交付金の対象ということになるのか。
当然ながら、その分の財源はどうするんだということで、国の方からこういった経済対策等の補正ということになれば、当然、裏負担の地方負担分とございますが、それは基本的に起債が100%充当できたりとか、それとか、今回できました元気交付金、こういった経費、この元気交付金の目的もそもそも地方負担がふえるということで、国がそういった財政措置、地方負担を軽減するためということでつくられた交付金でございますので、そういった